2009年04月04日
衣川史跡巡り




今日はテポドン発射の日…そんな緊張感のある日に、盛岡へ行くことに〜(>_<)
私はちょっとびびりぎみ…
途中、平泉付近で長者原廃寺跡へ寄りました。
ここは義経を平泉へ案内した金売吉次の館跡とも伝えられていたそう。だが、藤原時代より前の史跡とわかり、中尊寺以前から仏教を信仰していたことを示しているそう。
勢いに乗り、張山史跡、安倍館跡、一首坂もまわることに。
張山史跡は、十一世紀中頃、安倍と源氏軍が戦っていた時に戦場となった場所で、このあたりに陣を張ったという。衣川の町を見渡せる場所でした。
一首坂は、源義家が安倍貞任を深追いしなかったという場所。
義家が貞任を追い攻め、矢を向けながら「衣のたてはほころびにけり」と詠んだところ、騎馬を返し堂々と「時を経し糸のみだれの苦しさに」と詠んだそう。追われながらも平常心を失わず立派な態度に、義家は矢を射るのを止めて、貞任はかけ去って行ったという。
ここには石があり、手前が義家石、奥が貞任石となっている。
藤原氏以前からの源氏との関係に思いを馳せて…。東北人としては安倍氏の味方だけど、源氏も立派。私の好きな義経は源氏だし。戦わざるを得ない時代だったんだなぁ〜
Posted by ピンクサーモン at 15:23│Comments(0)
│岩手