2009年03月02日
岩手の旅(歴史編)





岩手の旅。
今回の寄り道処は奥州市にある白鳥舘遺跡です。
ここは平泉から近い北上川の蛇行部にあります。源頼義・義家と戦った安倍貞任の弟、白鳥八郎の居所。
さらに奥州藤原もこの北上川の蛇行を舟の監視に利用したと言われている。流路の変動がないところだそう。
規模としては小さいかもしれないけど伝本丸跡などがあります。
順路という看板に従って進んでみるものの、ほぼ道なき道。しまいには雪に覆われて、本当にこっちでいいのか不安になりながらも…
登りきると丘が開けます。ここから見る景色は素晴らしい。
約1000年の時を超えて、自分がこの地に立っていることは、不思議でもあり、自分がちっぽけな感じもします。
遠くに雪山を、手前には北上川を。みんな同じ景色を見てきたんだなぁと思うと感慨深いです。